社民党の「憲法をめぐる議論についての論点整理」には、大筋で賛成なのですが、違和感も覚えました。
社民党は自らの立場を、"最小限の実力としての自衛隊を憲法の中に位置づけたうえで、軍事力によらない安全保障体制の整備をすすめながら段階的かつ積極的な軍縮を行なうという方法で、将来の非武装の日本を目指す"と説明しています(強調は引用者)。ここで言う"実力"が、憲法9条第2項が保持を禁止する戦力であることは、誰が見ても明らかです。
これでは、これまでの政府が弄していた詭弁と変わりません。多くの人の支持を得られなくても当然です。
護憲が、憲法の条文の保存運動に終わってはなりません。
軍事力を捨て、言論で道を切り開いていく勇敢な日本の姿を国民に示していただきたいと思います。
とまあ、カッコいことを書きましたが、
(追記)
「安全保障」を議論しなければならないうちは、平和国家の名は値しない、といったイメージですが、分かっていただけない、かな?
攻められる心配をしているうちはまだまだ尻(ケツ)が青い、と言ったイメージです。
(追記2)
攻めることを考えるようにならなければ大人でない、という意味ではありませんので悪しからず。
日本を攻めるアホがいるわ~けがない、という境地にならなきゃダメかもね、と言ったところですので、...。よろしくお願いいたします。


by iza2063
憲法を守れなかった過去の政権…